四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
続きまして、第2項目の3点目、定員適正化計画の進捗についてでございますが、令和3年度から令和7年度までの5年間を計画期間といたします第6次定員適正化計画では、5年間で20人職員を増員する計画としております。令和3年度、4年度については、計画どおり11人増員しているところでございます。
続きまして、第2項目の3点目、定員適正化計画の進捗についてでございますが、令和3年度から令和7年度までの5年間を計画期間といたします第6次定員適正化計画では、5年間で20人職員を増員する計画としております。令和3年度、4年度については、計画どおり11人増員しているところでございます。
特に公共施設の建て替えや次期ごみ処理施設関連など重点的に取り組む課題に対応するためには、現在も第6次定員適正化計画に基づき職員を増員しているところではございますが、引き続き適正な職員数について検討する必要があるものと考えております。 次に、2点目でございますが、本市の人事評価においては能力評価と業績評価を実施しております。
◆(國本正美君) 学生消防団の獲得は、団員を増員する目的のほかに、就職して消防団を辞めても、消防団で習得した知識や技術は自衛消防隊でも生かすことができます。さらに、学生消防団を増やすことは、自衛消防隊のレベル向上とともに、共同体制の視野を広げることに確実につながっていくと思われます。そのため、今後の学生消防団の確保を積極的に進めていただきたいと思います。
要介護認定者の増加に伴いまして、ケアマネジャー及び訪問介護員の増員が必要と考えております。市といたしましても、訪問介護を含めた介護保険サービスの安定的な運営のために、市内の介護サービス事業所に対しまして必要な支援を今後実施してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 猪狩一郎君。 ◆(猪狩一郎君) 次に、3番目の地域包括支援センターについて再質問させていただきます。
さらに、有害鳥獣による農作物被害を防止するため、被害防止対策を総合的に実施し、有害鳥獣被害防止対策協議会と鳥獣被害対策実施隊との連携した取組を支援するとともに、引き続き実施隊員の活動に即して、捕獲のための資機材の充実や団員の増員に関する支援を行ってまいります。
そこから職員の増員をして、令和4年度の職員数は424人、平成30年度の404人から20人増員してきたところです。しかしながら、現在も所属長ヒアリングなどを通して現場の声を聞いているところ、職員数の増員を望む部署が多いのが実情でございます。
技術職の増員と給与格差の是正を求めます。 3点目、同じく債務負担行為補正、外房地区の可燃ごみ処理業務委託は、4年間の契約で13億4,640万円となっています。年間3億3,660万円。前回の3年分の契約額は9億2,400万円でした。前回は年間3億800万円なので、今回の金額については年間2,860万円増えるということになります。銚子市と市原市の民間業者への運搬経費が増えているということでした。
お昼寝の際に事故が起こらないように見守る職員と、幼児教育を行う職員を別々に配置する必要があり、3歳児を新たに受け入れるには職員を増員する必要があります。保育教諭等の人材と財源が限られている中、保育所の利用を希望する方が多いこともあり、保育の必要性がある子供の保育を優先せざるを得ない状況にあることを御理解いただきたいと考えています。
職員の配置についても、支援員が1名増員になったが、非常勤として変更はないとの答弁がありました。 次に、アンケートについてという質疑に対して、アンケートは年に1回実施している。
当日の露店の行列、これを確認いたしまして、来場者の通行の妨げにならないように、誘導職員を増員配置いたしまして改善に努めたところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。
個人の尊厳が保たれるように、職員の配置基準を増員して運営している事業所に、市独自で加算するなどの施策も急いで検討していただきたい。介護保険から外すということは、自治体の地域支援事業への移行、総合事業は、国は有償ボランティアでその部分を実施するようにと言っている。四街道市では総合事業でも、資格のある介護ヘルパーさんによって見ていただいているサービスに対して、利用者の立場からすればうれしい運用です。
また昨年度、救助隊、救急隊員の増員をさせていただきました。来年度以降も平準的に職員採用というふうには考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 早川真議員。 〔早川真君登壇〕 ◆(早川真君) まずアからですけど、私もこれ調査様式頂いたんで確認しましたけど、提出者氏名を記述するようになっているんですよね。これでは個人が特定されて、なかなか申し出やすい調査とはならないと思います。
なお、申込期限が近づく令和5年1月からは、市役所内の支援ブースに支援員を1名増員し2名体制とするとともに、日吉台出張所に新たに支援員1名を常駐し、より多くの方に御利用・御活用いただけるよう、本定例会に補正予算案として計上させていただいております。 今後につきましても、引き続きオンライン手続に不安を持たれている方に寄り添う支援となるよう努めてまいります。
印西牧の原駅圏のそれぞれの小学校区における児童数の増加を見込み、令和2年度に西の原学童クラブ及び原第3学童クラブを整備し、令和3年4月1日より定員115人を増員しました。令和3年度には、民間学童クラブ1施設を整備し、令和4年4月1日より定員45人を増員いたしました。現在牧の原第2学童クラブを整備しており、令和5年4月1日より定員80人を増員する予定となっております。
病児、病後児保育事業につきましては、利用定員を5人としまして、平成25年4月より印西総合病院に委託し、保育を実施しておりますが、令和4年6月頃より利用定員の超過によりまして、受入れのできない日が見受けられるようになったことから、まずは現施設の利用定員の増員を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。
児童・生徒を支援するコーディネーターを昨年度より増員して対応しており、10月末現在の登録児童・生徒数は80人と、昨年同時期の51人と比較し、大幅に増加をしています。登録児童・生徒による施設利用率も25.3%と、昨年度の23.4%と比較しても増加しています。 今後も通級する児童・生徒たちが安心して過ごすことができる心の居場所、学びの場の確保を念頭に運営をしてまいります。
確かに、今回の定年延長は多様化する行政需要や年金制度改革に対応するためというふうに認識しておりますが、そこで今回の定員適正化計画ですか、先般いただいたこの富津市職員定員適正化計画によりますと、やはり令和5年度から毎年2人ずつ増員しようという計画でございます。ですので、当然人件費も増加傾向にありますが、令和5年度から6年度にかけては、突出して6,000万円以上の増加となっております。
ケースワーカーの増員と、さらなる捕捉率の向上を求めます。 4点目、マイナンバー制度管理運営事業の個人番号カード等の発行経費2,134万8,000円と、歳入、個人番号カード等再交付手数料16件分1万4,400円についてです。個人番号カードの発行件数は今年8月末で1万6,376枚、45.2%とのことでした。個人番号カードを保険証と銀行口座に連携させるとポイントがもらえると宣伝しています。
保護される児童の数が千葉県全体でも年々増加しており、児童相談所の各施設が増設・増員の流れにあります。 匝瑳市にも様々な事情があった子を里親として預かり養育するファミリーホームを運営されている方がいらっしゃいます。児童養護施設とは違い、より普通の暮らしに近い形でということで一般的な住居、普通の一軒家でやられています。
これにより、計画的に増員される見通しとなっている。 ここで質問します。①、全ての小中学校に特別支援学級が設置されているが、過去3年間の小中学校の在籍者数を伺う。 ②、通常学級の在籍者のうち、特別な支援が必要と思われる児童生徒数を伺う。 ③、過去3年間の巡回相談員による巡回相談実施状況について伺う。 ④、過去3年間の通級指導を受けている児童生徒数を伺う。 6、焼却灰について。